久しく中断してプレイしてなかった「CLANNAD」をプレイしてたんですよ、今まで。でね、藤林杏シナリオを解いてたんですが。
途中のデートシーンやらなんやらの、こう、初々しい付き合いってのがね、昔を思い出させてね、なんていうか、もう、気恥ずかしいのなんの。ああ、俺の過去が甦るっていうか。赤面しちゃうわけですよ。
………
………ごめん、俺、嘘ついてた。そんなに気恥ずかしい思い出なんてなかったよ orz
ま、まあそれはさておきね。ファーストキスに絡んだ話題が出たりしてね。女の子にとってファーストキスは特別だ、なんて。こう若者の特権ていうか、プラトニックっつーか、そんな生暖かい感覚を久しく思い出したりして。
………
………俺に残ってるファーストキスの記憶はトラウマでしかないけどな。男に奪われるなんて…… orz
い、いや、最後にはなんかこう主人公は相当羨ましい状況というか、もちろん当事者は苦悩してたりもするんですが、傍から見ると妬ましくなるような状況にもなったりして。そんな都合の良さはゲームならではかなぁなんて思ったりもしましたけども。
………
………現実に友人がよく似た状況だったけどな。数年前だけど orz
とりあえず、俺としてはこの春原君の言葉をもって、心中の代弁としたい。
「あんたの悩みは贅沢なんだよおっ!!!」
……ちなみに、当時友人が同様の状況だったときにも、ほぼ同じことを言ってました、俺。春原君、君とはマブダチになれそうだよ……。
<お詫び>
本日は、本来公開する予定でありました日記の内容を変更してお送りいたしました。今日公開する予定であった日記は後日公開とさせていただきますこと、悪しからずご了承くださいませ。