GUiLZ Project Personal & Experimental Blog

■ [その他] いろいろ

半年ほどいろいろ絶賛放置中ですが、生きてはいます、一応。死ねばいいのに。

えー、この間というかこの前から各種勉強会やらセミナーやらいろんな所に出て、いろいろ興味深い話をたくさん聞いたり勉強したりしていたのですが、もう今更メモ書きから記事を起こすのも面倒なので、適当に書いたメモデータを公開することでお茶を濁したいなーと思います。近日中に。

で、今回日記を書いた理由は、少し前から話題になってたクロマグロ捕獲禁止の件・・・についてではなく、以下の件について。

「非実在青少年」問題とは何なのか、そしてどこがどのように問題なのか?まとめ – GIGAZINE

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100319_hijituzai_seisyounen/

しばらく前から経過を見てはいたんですが、仕事が忙しくイマイチ流れを追いかけきれなかったんですけども、東京都はとりあえず今回は継続審議ということで事なきを得たようで良かったかなと(まあ全面勝利ってわけでもないし、その上大阪も検討するとか知事が馬鹿なこと言い出してるようですが。ちなみに子供をたくさんお作りになられている大阪府知事に聞きたいんですが、その知識はどこから仕入れたものですかー?ww 非実在じゃなくて実在のエロビデオですかねー、リア充っぽい知事のことだからww マンガとかアニメとかゲームだけがダメで、エロビデオだけがいい理由って何なんですかねー、知事ぃ?www まー答えは聞かなくてもだいたい分かってますけどねー)。

っと話がずれましたが、「非実在青少年」問題に関するまとめ記事がGIGAZINEさんの所に上がっているわけなんですけど、その中程辺りに

この「非実在青少年」という造語を新しく作り出し、表現規制を推進する改正案を作ったのが「東京都青少年問題協議会」、略して「青少協」なわけですが、この協議会を構成するメンバーの発言がかなりひどく、ここに至るまでも山のように問題発言を議事録に残して公開するというとんでもないことを繰り返しており、以下のページが非常に詳しいです。こういった発言をすることに対して何の問題意識もないほど独善的で、自分たちこそが正義であり、自分たちの常識こそが世界の常識でなければならないという潔癖症の方々です。

という記述があって、なかなか痛い 潔癖な発言をされている方の紹介が続くのですが、こういう潔癖症の方のためにあるような言葉を、たまたまこの記事を読んでる最中に思い出したので、ちょっと書いておこうかなと。

If you want divine justice, die. (神の正義を求めるなら、死になさい)  – Nick Seldon

これ、確か昔使ってた Slackware の fortune cookie に入ってた言葉で、米田さんという方が書かれた Slackware の解説書にも訳文とともに載ってたような記憶が。当時はまだ学生でしたけど、かなりお気に入りの言葉だったのを覚えています。

まあ、他人に迷惑を掛けずに自らと戦っておられる潔癖症の方に対しては、お気の毒と思いますし、その戦いを応援してもいいとも思いますが、他人に対して敵意を振りまく潔癖症の方はこの名言にあるように、いわば神の正義(=決して手に入らないもの) を求め続けているわけで。それならいっそのこと、

死ねばいいのに。

死ねばいいのに。

死ねばいいのに。

はい、これ大切なことなので3回書きましたww

死ねばきっとそこはあなただけの楽園(ユートピア)☆ まーユートピアの語源自体「どこにも存在しないもの」って意味だったような気もするし、やっぱり死ぬしかないっすね、自分だけの理想郷を得るためにはね。

・・・あー、俺もとっとと死ねばいいな、うんwww

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