GUiLZ Project Personal & Experimental Blog

■ [その他] 今日の俺

一度サボればズルズルと、線路は続くよどこまでも ダメダメ街道まっしぐらなくりゅえるですが、いいかげん家族にもダメ人間扱いされているので、耐性はつきました。でも街中でそう声を掛けられたとしたら、とりあえず轢き殺しちゃう気マンマンです。二律背反だよ人生は。

■ で、休んでた間何をしてたかというと…。

金曜日。友人が派遣会社に登録に行くっていう事で、付き添いというか便乗して外出。買ってなかった本とか買いたかったものをいろいろ調達してきたり。で、深夜0時くらいに帰宅し、この日買った「兎」という麻雀マンガを読んでたら、朝5時に。土曜はもちろん仕事なので少しでも寝たかったけれど、そのマンガで「滾ってきた… (@キツネさん)」ために眠れず。悶々としながら夜を明かす。

土曜日。へろへろになりながらNTTのお仕事へ。しかし相変わらず「兎」気分が抜けきらず。出社する道すがら「今日の俺はシャモアだ! (微妙に髪型がシャモア風だった)」などと勘違い全開のまま仕事をする。かなり頭がイカレていたらしく、時々いろんなキャラクターの名ゼリフが頭を掠めては、そのキャラクター風に接客をしていた…ような記憶が(既に思い出したくない過去)。

回想:

客:「すみませーん、浄水器について聞きたいんですけどー」

俺:「…兎が、走りたがってる…… (苦手なジャンルだったらしい)」

(1巻・203ページより)

客:「すいませーん、修理して欲しいものがあるんですけどー」

俺:「…持ってきたかな…… (新庄パパさんがお気に入りらしい)」

(2巻・126ページより)

店員:「悪いんだけど、これちょっと向こうに移動してくれない?」

俺:「…恩義に、報いるときだな…… (でもそんなに恩のない店員さんだったらしい)」

(4巻・170ページより)

客:「えーと、税込みでいくらくらいかな」

俺:「8000 は 8300 (計算間違ってますよ、俺)」

(いろんなところで)

客:「おい、お前何様のつもりだ!」

俺:「I’m Takizawa Takashi. It’s ME !! (大嘘つかないように、俺)」

(5巻・28ページより)

…うん、「兎」のアーケードゲームで興味持って、さらにPS2のゲーム買って、マンガ買ったらここまでハマるとは思わなかったよ。まあそんな感じで土曜は仕事して終わり。

日曜日。やっぱり仕事。「今日の髪型は兎風だね…」なんて思いつつ出社。やっぱり兎が抜けきっていないらしく、所々に出ていた模様。とはいえ昨日ほどアレな状態でなかったようで、記憶をたどる限りまともに仕事していたはず。……多分。この日で仕事納めという事で、いろいろとお世話になった別の派遣社員さんや店員さんに挨拶をして帰る。お世話になりました。

……なんて感じで生きていたわけですが、最後に今日の出来事を書いておきましょうか。うーんと、昼過ぎに起きだして「兎」プレイして、NO MERCYモード(相手の手配最強・自分の手配最悪・コンティニュー不可という極悪モード) の園長相手に苦戦しつつ、やっと倒したと思ったら(全モード通して初めて勝てたよ…)、次の相手の弱いほうにトップ取られて負けるという屈辱を味わう。せめて強いほう(ラス親で連荘するという極悪能力を持っている) ならまだ分かるのに…。

その後数回プレイするも、園長までで負けてしまうという体たらく。諦めて部屋の掃除でもするかなと思っていたら、派遣会社より連絡が。……えー、来月も同じところで、土日祝だけですが仕事することになりました。上記にもある通り、きっちり挨拶回りをして帰ったのですが、思いっきりそれが仇となりました(笑)。あれだけきちんと挨拶した後だけに戻りにくいなあ……。

しかし、結局土日祝だけの仕事しか回ってこないねえ…。しかも本来希望の職種とかけ離れてるし。なぜか販売実績はいいらしい(と向こうは言っていたが、本当かどうかは知らない。けど確かに1日数件はコンスタントに出ている模様) けど、俺から申し込んでくれた人は一人もいないんだけどな。

そんな役立たずの俺に無駄金を使わせ、NTTを衰退させるために来月も頑張ります。よろしくお願いします。>関係各位

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

当サイトのコメント欄は承認制となっております。また、日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

スポンサードリンク

Twitter
利用中のサービス

GUiLZ Project では、以下のサービスを利用しています。


関連サイト
巡回先サイト様
アーカイブ