帰宅後、海外に進出したアニメのランキング番組中で放送された「フランダースの犬」の名場面を見て、号泣していたくりゅえるです。つーか、オープニングテーマが流れた途端に涙が出そうになるのはアレですか、「パブロフの犬」ですか。と、意外な犬つながりが出たところで、本日の恥日記、始まりまーす☆
……とは言っても、昨日・今日と仕事してただけで、特にネタになるようなこともなかったんですけどね。まあ具体的には地獄の業火で焼き尽くしてやりたいような出来事もありましたが、それを延々と書くと愚痴にしかならないのでやめておくとして。でもあえて一言だけ記しておくとするなら、
「お前は何様ですか。今後お前には一切お客は振らないことにします。私に何か聞きたいことがあってもスルーします。あなたに対する対応は無視がデフォルトとなります。今日はお前がバイトの人を中心に嫌われている理由がよく分かりました。どうぞご自身の成績向上だけを目標に、他人に不快な思いをさせながら頑張ってください」
といったところでしょうか。えーと、当然のことですが、この日記と私自身をご存知の方とは別人ですから、思い当たる方はご安心を(笑)。結局愚痴になってますが、お客さんよりも店員のほうがムカつく人種が多いっていうのも、皮肉な話ですねえ。まあ、雑用を押し付けて自分はサボるなんて店員は結構いますが(バイト時代から居たし)、それ以上を行くの人間も居るのがすごいところで。お客さんには丁寧で誠実な顔を(当然) 見せていますけど、裏ではそういった人間こそが最悪な顔をしている場合もあります。
その辺を見極めてから商品を買わないと、そういう店員は後のサポート対応が最悪な場合が多い(あくまで私の勤務経験上の話ですが) ので、注意が必要です。とはいえその辺の見極めは難しいですから、ある程度運が絡んでくるんですけどね。ただ、客待ちをしているときの表情や、店員同士の会話しているときの表情・頻度、すれ違った店員同士が挨拶や会釈などをしているか否か(忙しいときはしない場合が多いですが) などを見ることで、その店員が店内で置かれている立ち位置を推し量ることができます。そこで得られた情報から、社内でも好感を持たれている人物から購入するのが望ましいでしょう。そういう人物は得てして、後のサポートなどでも親身に対応してくれる場合が多いです。
とはいえ、そういう社内で好かれていない人間に限って売上成績がいい場合が多いのも、大いなる矛盾ではあるんですけどね。自分の成績だけに固執して、他人をこき使い、売るためだけの接客に徹したら、そりゃあ成績は上がるんでしょうが(もちろん多少の才能は必要ですけど)。そういう人に騙されて後で泣きを見ないように、皆様はお気をつけください(笑)。……と、最後に少し役に立つ話になったので、今日の日記はこの辺で終了ということで。明日も仕事ではないけれど朝早いので、風呂入ってもう寝ます。
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