今日も今日とて販売員の生活ですが、NTT様、こんな俺を雇ったのが不幸でしたね☆ …とか言いつつ、本当はきちんと販促してるんでしょ? なんて思っている人もおられるかと思いますが、本当にしてません。もう一度言います。販促なんて本当にしてません。純粋に販売員やってます。その証拠として、今日売ったものをリストにしてみましょうか。
・ハードウェア
エプソン・プリンターと複合機(数台)
Panasonic・FAX
・ソフトウェア
ノートン・インターネットセキュリティ
パーティションコマンダー
憶えてるだけでもこんな感じ。あとは小物なんかも販売してますねぇ。ほら、販売員でしょ? って胸を張って言う事ではないんですが。うーん、うちの店に来ている販促さんでまともに販促していないの、なんか俺だけな雰囲気なんですが、そもそも販促員で研修すら受けてない(いきなり現場に放り込まれた) のも俺だけな感じですし、さらに言えば販促チラシすら無いのも俺だけですから、トータルして考えると「まあいいや」ってことでしょう(激しく違う)。
と、今日の販売ネタでちまちま日記を埋めたわけですが、本来使う予定だった、風呂に入りつつ練り上げたネタを友人に思いっきり潰されたため、面白味の無い内容となりましたことをお詫び申し上げます。ちなみにそのネタの中身はと言いますと「プリキュアをベースに、ドラゴンボールと映画・フライを足したようなネタ」だったのですが。詳しく書くのも(潰されたネタですし) 面倒なんで書きませんが、上記キーワードで各自ご想像いただくのも一興かと。
もう始まっているサービスですが、各電話会社が固定電話から携帯電話へ掛ける際の、電話料金の割引サービスを開始しています。各社の料金については、上記参考URLに詳しいですが、ついにこの分野でも割引・競争が始まったという事で、歓迎したい流れですね。
この種の割引が始まる前は、固定電話から携帯に掛けると、確か1分60円(キャリアによって違っていたかも) 程度の高額な料金でしたが、この割引によって、1分20円前後の料金で通話することができるようになります。携帯電話のプランにもよりますが、少なくとも私の加入している料金プラン(1分40円) より安価に通話できますので、このサービスを積極的に利用したいと思っています。
聞くところによると、この種の固定電話発携帯電話の割引を最初に開始したのは平成電電とのことですが、確か当時の平成電電のサービスエリアは狭く(うろ覚えなので間違っているかも)、また月に最低1000円以上の通話が必要であるなどの制約があり、その料金プランは魅力的でも、加入をためらうところがありました。その後しばらくこの割引プランのことは忘れていたのですが、去年、フュージョンが海外通話を経由させることで、携帯に安価に掛けることのできるサービスを開始し、再び思い出したのですけれども。
で、私はフュージョンには既に加入していたため、こちらのサービスは数回利用したのですが、このサービスにも問題がありまして。まず、電話番号入力が長いのです。マイラインに登録しているのであればそう問題はないのですが、マイライン登録していないと「122-0038-010-携帯番号」というように、相当入力しないといけませんでした。このサービスを使っていた時点で、DIONの割引プランに入るためにマイライン登録を変更していたので、その手間がかかっていたわけです。また、もっと問題なのが電話番号が通知不可能と通知されること。人によっては「非通知・通知不可能」ともに拒否していることもありますので、そういった点での不都合が生じることもありました。(注:これは以前の話であって、現在の割引サービスではこれらの問題はありません)
その点、今回各社が始めたサービスは「各社の会社番号-携帯番号」というように、入力する長さが短くなっており(マイラインにどの会社を登録していてもOK)、番号の通知も可能となっています。使い勝手がよくなったことで利用する機会も増えそうなサービスですが、おしむらくは仮にA社にマイライン登録していて、かつA社の固定発携帯割引を使おうとしても、必ず上記の「各社の会社番号(この場合A社)-携帯番号」という入力が必要となることでしょうか。
とはいえ会社番号は4桁の数字ですから、そう手間でもありませんし、全体としてみれば使いやすいサービスではないでしょうか。あとはさらに競争が促進されて、もっと価格が下がってくれば言う事なしですけどね。
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