iPhoneのケースやフィルムは長い名前を付けないといけないというカルマでもあるのか、どいつもこいつも長い名前で嫌になりそうですが、遅まきながら SPIGEN SGP iPhone5/5S ケース ネオ・ハイブリッド [ダンテ・レッド]【SGP10363】 の写真とレビューを。+αとして、GILD design アルミ削り出し イヤホンジャックカバー レッド GA-200R も一緒に取り付けてみました。
ちなみにこのケースとイヤホンジャックカバー、Amazonで20日の午前3時くらいに注文したのに、20日に発送されて21日には届いてました。Targus THD029AP とか一時的に買わなくても良かったんじゃ・・・と思わなくもないが、まあそっちは予備に置いておこう。
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パッケージ裏表。結構傷だらけでしたが、プラスチックの分厚いケースに入っていて、オシャレな雰囲気。
パッケージを開けたところ。フレーム部分の赤は写真だとちょっと朱色っぽく見えますが、かなり深くてビビッドな赤色です。スポーツカーっぽいイメージ。
サイドと底面。サイドと上面はボリューム・電源部分に銀色のボタンが埋め込まれてます。レビューにもあったけど、電源はちょっと重い印象ですが、ボリュームボタンは普通の押し心地。
内側。滑り止めか溝が掘られてます。
本体カバー部とフレームは外せます。
iPhoneを組み込むときは、こんな感じでフレームを外してカバーにiPhoneを入れ、後からフレームを取り付けるようにしないとうまく取り付けられませんでした。
フレームを外したら、残念な事に内側に塗装ハゲが2ヶ所ありました。フレームをカバーに取り付けたら全く見えないのでいいんですが、ちょっとガッカリ。
カバー取り付け後。ぴったりスリムでいい感じ。そのためか、フレームをカバーに取り付けるのは結構苦労しましたが・・・。
本体取り付け後の裏面。カメラ部分の枠は黒く縁取られているので、撮影にも支障はありません。ただし素材のせいか滑りやすいので、裏面よりサイドのフレーム部分をしっかり掴むようにしないと落っことしそう。
サイドボタン部。ミュートスイッチはやや操作しづらいですが、爪先で操作すれば桶。
底面。Lightningコネクタ部分とイヤホン部分はあまり大きく開いていないので、ケーブルやイヤフォンを選びそう。純正のLightningケーブルはもちろん使えました。
本体写真。パッケージは大きく見えますが、実物はかなり小さいです。
ケースのパッケージと並べてみたところ。
本体のアップ。小さいけれど、金属感があってカッコいい。
本体サイド。思ったより長さがありました。
取り付けてみた写真。ぴったり収まっていい感じにはなったけど、取り外すときはケース外さないとダメそう・・・。
ショップの写真だと朱色に見えることが多かったので色合いが不安だったけど、かなりビビッドな赤で、自分好みで良かった。ケースの内側に、取り付けたら見えなくなるとはいえ色ハゲがあったのは残念。
また、裏面はサラサラして手触りはいいけれど、その分滑りやすいので、持つときには注意が必要かも。サイドは普通のプラスチックっぽい手触りなので、裏面よりは滑りにくいけど、手汗をかいたりすると滑りやすくなるため、持ち運びには気を使ってます。
イヤホンジャックカバーは、このケースに取り付けられるか賭けだったけど、あつらえたみたいにぴったりで良かった。逆にぴったりすぎて取り外しが難しそうなのと、色合いがケースとやや違うのが残念。でも安かったのでまあいいかなー。
ってことで、以上、SPIGEN SGP iPhone5/5S ケース ネオ・ハイブリッド [ダンテ・レッド]【SGP10363】 と GILD design アルミ削り出し イヤホンジャックカバー レッド GA-200R レビューでした。
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