GUiLZ Project Personal & Experimental Blog

SGP10363 & GA-200R イメージ

iPhoneのケースやフィルムは長い名前を付けないといけないというカルマでもあるのか、どいつもこいつも長い名前で嫌になりそうですが、遅まきながら SPIGEN SGP iPhone5/5S ケース ネオ・ハイブリッド [ダンテ・レッド]【SGP10363】 の写真とレビューを。+αとして、GILD design アルミ削り出し イヤホンジャックカバー レッド GA-200R も一緒に取り付けてみました。

ちなみにこのケースとイヤホンジャックカバー、Amazonで20日の午前3時くらいに注文したのに、20日に発送されて21日には届いてました。Targus THD029AP とか一時的に買わなくても良かったんじゃ・・・と思わなくもないが、まあそっちは予備に置いておこう。

スポンサードリンク

 

ケース写真とレビュー

SPIGEN SGP10363 パッケージ表面

SPIGEN SGP10363 パッケージ表面

SPIGEN SGP10363 パッケージ裏面

SPIGEN SGP10363 パッケージ裏面

パッケージ裏表。結構傷だらけでしたが、プラスチックの分厚いケースに入っていて、オシャレな雰囲気。

 

SPIGEN SGP10363 本体開封画面

SPIGEN SGP10363 本体開封画面

パッケージを開けたところ。フレーム部分の赤は写真だとちょっと朱色っぽく見えますが、かなり深くてビビッドな赤色です。スポーツカーっぽいイメージ。

 

SPIGEN SGP10363 サイド画面

SPIGEN SGP10363 サイド画面

SPIGEN SGP10363 底面画面

SPIGEN SGP10363 底面画面

サイドと底面。サイドと上面はボリューム・電源部分に銀色のボタンが埋め込まれてます。レビューにもあったけど、電源はちょっと重い印象ですが、ボリュームボタンは普通の押し心地。

 

SPIGEN SGP10363 内側

SPIGEN SGP10363 内側

内側。滑り止めか溝が掘られてます。

 

SPIGEN SGP10363 本体・フレーム

SPIGEN SGP10363 本体・フレーム

本体カバー部とフレームは外せます。

 

SPIGEN SGP10363 本体・フレーム取付前

SPIGEN SGP10363 本体・フレーム取付前

iPhoneを組み込むときは、こんな感じでフレームを外してカバーにiPhoneを入れ、後からフレームを取り付けるようにしないとうまく取り付けられませんでした。

 

SPIGEN SGP10363 フレーム 塗装ハゲ01

SPIGEN SGP10363 フレーム 塗装ハゲ01

SPIGEN SGP10363 フレーム 塗装ハゲ02

SPIGEN SGP10363 フレーム 塗装ハゲ02

フレームを外したら、残念な事に内側に塗装ハゲが2ヶ所ありました。フレームをカバーに取り付けたら全く見えないのでいいんですが、ちょっとガッカリ。

 

SPIGEN SGP10363 取り付け後 表面

SPIGEN SGP10363 取り付け後 表面

カバー取り付け後。ぴったりスリムでいい感じ。そのためか、フレームをカバーに取り付けるのは結構苦労しましたが・・・。

 

SPIGEN SGP10363 取り付け後 裏面

SPIGEN SGP10363 取り付け後 裏面

本体取り付け後の裏面。カメラ部分の枠は黒く縁取られているので、撮影にも支障はありません。ただし素材のせいか滑りやすいので、裏面よりサイドのフレーム部分をしっかり掴むようにしないと落っことしそう。

 

SPIGEN SGP10363 取り付け後 サイド

SPIGEN SGP10363 取り付け後 サイド

サイドボタン部。ミュートスイッチはやや操作しづらいですが、爪先で操作すれば桶。

 

SPIGEN SGP10363 取り付け後 底面

SPIGEN SGP10363 取り付け後 底面

底面。Lightningコネクタ部分とイヤホン部分はあまり大きく開いていないので、ケーブルやイヤフォンを選びそう。純正のLightningケーブルはもちろん使えました。

 

イヤホンジャックカバー写真とレビュー

GILD design GA-200R パッケージ

GILD design GA-200R パッケージ

本体写真。パッケージは大きく見えますが、実物はかなり小さいです。

 

SGP10363 & GA-200R パッケージ

SGP10363 & GA-200R パッケージ

ケースのパッケージと並べてみたところ。

 

GILD design GA-200R 本体正面

GILD design GA-200R 本体正面

本体のアップ。小さいけれど、金属感があってカッコいい。

 

GILD design GA-200R 本体サイド

GILD design GA-200R 本体サイド

本体サイド。思ったより長さがありました。

 

GILD design GA-200R :本体取付後

GILD design GA-200R :本体取付後

取り付けてみた写真。ぴったり収まっていい感じにはなったけど、取り外すときはケース外さないとダメそう・・・。

 

まとめの感想

ショップの写真だと朱色に見えることが多かったので色合いが不安だったけど、かなりビビッドな赤で、自分好みで良かった。ケースの内側に、取り付けたら見えなくなるとはいえ色ハゲがあったのは残念。

また、裏面はサラサラして手触りはいいけれど、その分滑りやすいので、持つときには注意が必要かも。サイドは普通のプラスチックっぽい手触りなので、裏面よりは滑りにくいけど、手汗をかいたりすると滑りやすくなるため、持ち運びには気を使ってます。

イヤホンジャックカバーは、このケースに取り付けられるか賭けだったけど、あつらえたみたいにぴったりで良かった。逆にぴったりすぎて取り外しが難しそうなのと、色合いがケースとやや違うのが残念。でも安かったのでまあいいかなー。

ってことで、以上、SPIGEN SGP iPhone5/5S ケース ネオ・ハイブリッド [ダンテ・レッド]【SGP10363】GILD design アルミ削り出し イヤホンジャックカバー レッド GA-200R レビューでした。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

当サイトのコメント欄は承認制となっております。また、日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

スポンサードリンク

Twitter
利用中のサービス

GUiLZ Project では、以下のサービスを利用しています。


関連サイト
巡回先サイト様
アーカイブ